クライアント企業を
さらなる高みへー
会社の成長のためにできることを
経営数値の面から共に考えます
会社の成長のためにできることを経営数値の面から共に考えます
KMSが考える中小企業の
成長フロー及びメニュー
これらを繰り返すことにより、中小企業はさらなる高みへ成長しているものと考えます。
この循環を経営数値の面から支えるべく、KMSでは以下のメニューを用意しています。
導入イメージ
KMS営業会計事務所のサービスは、「継続関与型」と「単発関与型」のものがありますが、
クライアント様のニーズに応じてこれらを単独または組み合わせてご利用いただいております。
採用情報
クライアント企業の発展のために一緒に
貢献してくれる仲間を募集しています。
ただし、贅沢を言ってすみませんが、入社してもらいたい人は選ばせていただいております。その代わりに、入社していただいた人は事務所一丸誠意をもって大事にしたいと思っています。
募集職種
お問い合わせ
お問合せありがとうございました。
お送りいただきました内容を確認の上、追って担当より折り返しご連絡させていただきます。
事務所概要
KMS経営会計事務所のミッションは、
クライアント企業の発展のために経営の見える化を支援することです。
企業は発展し続ける必要がある
経営者は起業したその瞬間から、会社を発展させ続ける使命を負うこととなります。なぜなら現状維持は衰退を意味しますので、ご自身や従業員の生活を守るためには発展の選択肢しか残らないからです。酷な話かもしれませんが、経営者は発展的な未来を目指し続けねばならないのです。
発展的未来はこう創られる
企業の発展的未来は、正確な現状把握及び経営者が思い描くワクワクした未来へのイメージの両輪で創られます。正確な現状把握を行わないと未来への第一歩となる「今」の経営判断が歪みかねませんし、ワクワクした未来へのイメージがなければ中長期的に良い方向に進みようがありません。
経営者は発展的未来を創るために、自社の正確な現状を把握し続け、ワクワクした未来のイメージを描き続ける必要があります。
KMS経営会計事務所がご支援すること
KMS経営会計事務所はまず正確な現状把握ができるよう、経営数値把握の面からサポートしたいと考えています。正確な数値集計のご支援は当然ながら、その数値が意味することを経営者と一緒に考えてまいります。正確な現状把握を毎月行っていくことで、タイムリーな経営判断が可能となります。
次いで、未来の姿を経営数値的に可視化するご支援をしてまいります。ワクワクした未来を数値的に可視化していくことで、具体的に何をどのように行動していくかのイメージがついてきます。「経営の見える化」は、現在及び未来の経営数値の可視化により、実現されていきます。
目指すは「健全財務」「収益拡大」
「未来志向」
多くの人にとって働きがいのある魅力的な会社は、「やりがい」「評価」「給料」のバランスがよい会社です。正当な評価の元、給料が段々と上がっていく会社は特に魅力的と言われます。
健全な財務体質(借入は少なく資金繰りの心配があまりない)を前提として収益が拡大していけば、給料を増やすことができます。経営者が未来志向であれば、チャレンジングな風土となり仕事のやりがいが増してきます。結果、経営者や従業員は自分の会社で働くことに誇りを持ち、みんな生き生きと活動するでしょう。
KMS経営会計事務所はそんな魅力的な会社作りに貢献できるよう、経営者の皆様と共に試行してまいりたいと考えています。
-
企業は発展し続ける必要がある
経営者は起業したその瞬間から、会社を発展させ続ける使命を負うこととなります。なぜなら現状維持は衰退を意味しますので、ご自身や従業員の生活を守るためには発展の選択肢しか残らないからです。酷な話かもしれませんが、経営者は発展的な未来を目指し続けねばならないのです。
-
発展的未来はこう創られる
企業の発展的未来は、正確な現状把握及び経営者が思い描くワクワクした未来へのイメージの両輪で創られます。正確な現状把握を行わないと未来への第一歩となる「今」の経営判断が歪みかねませんし、ワクワクした未来へのイメージがなければ中長期的に良い方向に進みようがありません。
経営者は発展的未来を創るために、自社の正確な現状を把握し続け、ワクワクした未来のイメージを描き続ける必要があります。 -
KMS経営会計事務所が
ご支援することKMS経営会計事務所はまず正確な現状把握ができるよう、経営数値把握の面からサポートしたいと考えています。正確な数値集計のご支援は当然ながら、その数値が意味することを経営者と一緒に考えてまいります。正確な現状把握を毎月行っていくことで、タイムリーな経営判断が可能となります。
次いで、未来の姿を経営数値的に可視化するご支援をしてまいります。ワクワクした未来を数値的に可視化していくことで、具体的に何をどのように行動していくかのイメージがついてきます。「経営の見える化」は、現在及び未来の経営数値の可視化により、実現されていきます。 -
目指すは「健全財務」「収益拡大」
「未来志向」多くの人にとって働きがいのある魅力的な会社は、「やりがい」「評価」「給料」のバランスがよい会社です。正当な評価の元、給料が段々と上がっていく会社は特に魅力的と言われます。
健全な財務体質(借入は少なく資金繰りの心配があまりない)を前提として収益が拡大していけば、給料を増やすことができます。経営者が未来志向であれば、チャレンジングな風土となり仕事のやりがいが増してきます。結果、経営者や従業員は自分の会社で働くことに誇りを持ち、みんな生き生きと活動するでしょう。
KMS経営会計事務所はそんな魅力的な会社作りに貢献できるよう、経営者の皆様と共に試行してまいりたいと考えています。
経営者の賢さを最大限に引き出し、業績向上に導くこと、
リスクを回避させること、これが私たちの役割だと思っています。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。KMS経営会計事務所代表の川崎晴一郎です。
私は2001年10月に公認会計士試験に合格して以降、監査法人に勤めたり、事業会社にCFOとして所属したり、独立開業したりしながら様々な会社に財務・経営管理面から関与してまいりました。関与先には超有名な上場企業もありますし、無名な零細企業もあります。熱心な財務コンサルティングの成果と思いたいですが、破たん寸前から再生した会社もあれば、同じような熱意で取り組んだのに潰れてしまった会社もあります。
それら様々な会社の関与を経て私なりに気づいたことがあります。
- 一時的な資金調達のみでは会社の危機を脱出させることができない
- 業績を向上、改善させると会社の雰囲気は良くなるし、そのことこそが企業が生き残る道である
- 外部コンサルタントとして限定的に関与する立場の人間では関与企業の業績を直接的に向上させることが困難である
- 経営者はどなたも皆優秀であり、業績を向上させることができる唯一の存在である
- 経営者はたまに変な方向に軸足が向くので軌道修正が必要となる場合があり、放っておくと会社がつぶれる
ということです。
そんな気づきの中、私は、業績向上に直接的な関与が難しい顧問会計士、顧問税理士たる私たちの役割は何なのか?ということを自問し続けています。
今一定の結論は「経営者に気づきを与えられる存在になる」ということだと思っています。経営者の賢さを最大限に引き出し、業績向上に導くこと、リスクを回避させること、これが私たちの役割だと思っています。
社内の人では言いにくいことを経営者に伝えられる存在であったりもします。もちろん、銀行交渉、M&A支援、節税対策など専門的な話は直接的にお役に立てる部分はあるかもしれませんが。
正確な経営数値を把握できていない、数値が発するチャンス、アラートに気づいていない、それを適時的確にアドバイスしてくれる人がいない。そんな経営者は「閃き」や「危機管理能力」を最大限に引き出されていない可能性があります。
経営者の皆様。身近な専門家、コンサルタントをアドバイザーとして有効活用して下さい。
会社のステージが変われば関与者も変えていく必要があるかもしれません。きちんと利用すべきところは利用して、自らの潜在能力を最大化させましょう。 会社の未来を変えるのは経営者の皆様方を置いて他ありません。一緒に頑張りましょう。
長文にも関わらずお読みいただき誠にありがとうございました。当事務所でお役に立てることがあれば遠慮なくお申し付けください。
KMS経営会計事務所
代表
川崎 晴一郎
1978年 | 12月生まれ |
---|---|
2003年3月 | 早稲田大学本庄高等学院、早稲田大学政治経済学部を経て、 早稲田大学大学院経済学研究科修了 |
2001年10月 | 公認会計士試験合格後、有限責任監査法人トーマツトータルサービスⅠ部に在籍し、複数社の株式公開支援、内部統制構築支援等の法定監査等に主任(主査)として従事 |
2008年1月 | 独立し川崎公認会計士事務所(現KMS経営会計事務所)を設立 |
2010年5月 | 上場会社の決算支援・内部管理体制構築支援、M&A関連業務、株式公開支援等を行う株式会社 エイゾン・パートナーズを設立、代表パートナーに就任(現任) |
2013年12月 | タイ法人の経営管理支援を実施するJCROWN Co.,Ltd.(タイの会計事務所)を設立、取締役に就任(現任 |
12月生まれ
早稲田大学本庄高等学院、早稲田大学政治経済学部を経て、早稲田大学 大学院経済学研究科修了
公認会計士試験合格後、有限責任監査法人トーマツトータルサービスⅠ部に在籍し、複数社の株式公開支援、内部統制構築支援等の法定監査等に主任(主査)として従事
独立し川崎公認会計士事務所(現KMS経営会計事務所)を設立
上場会社の決算支援・内部管理体制構築支援、M&A関連業務、株式公開支援等を行う株式会社 エイゾン・パートナーズを設立、代表パートナー に就任(現任)
タイ法人の経営管理支援を実施するJCROWN Co.,Ltd.(タイの会計事務所)を設立、取締役に就任(現任)
その他、上場会社、上場準備会社を含む複数社 の役員(取締役、監査役)に就任し、企業の経 営管理・経営戦略・ガバナンスに携わっている。
著書
『秒速決算~スピーディに人を動かす管理会計で最高の利益体質をつくる!』(技術評論社)
『インボイスって結局どうすればいいのか教えてください!』(すばる舎)
『IPO実務検定試験公式テキスト』(中央経済社:共著)
『最新会計基準 国際会計基準(IFRS)対応版』(すばる舎:共著)
『ここからはじめる図解・会計入門(5)税効果会計 個別・連結の会計処理』(すばる舎:共著)
寄稿
『研究開発型バイオベンチャーの減損会計』(監査法人トーマツ「会計情報」)
事務所名 | KMS経営会計事務所 |
---|---|
代表者名 |
公認会計士・税理士 川崎 晴一郎(かわさき せいいちろう) |
所在地 |
〒107-0051
東京都港区元赤坂1-4-21 赤坂パレスビル4F 銀座線・丸の内線 赤坂見附駅 B出口より従歩5分 |
電話番号 | 03-6432-9511 |
営業時間 | 平日 9:00 ~ 17:00 (お問い合わせフォームは24時間365日受付) |
関連会社 |
株式会社KMS ー主として未上場会社の経営・財務コンサルティングを実施 ー運営メディア:経営改善Navi |
株式会社エイゾン・パートナーズ ー主として上場会社の決算・内部管理支援、各種評価業務の実施 |
|
J-CROWN Co.,Ltd. ータイ王国の会計事務所 |