現状を正確に把握するために
現状を正確に把握するために

正確に今⽉の成果を⾒える化するためには、単に⼊出⾦を記録するだけでは全然ダメです。
発⽣ベースで経理処理をし、経営数値を把握していくことが重要です。

タイムリーかつ正確に経営成果を把握できるようになるために、
KMS経営会計事務所では以下のサービスをご⽤意しています。

経理業務のアウトソース

経理業務のアウトソース

KMS経営会計事務所ではタイムリーな現状把握のために、⾃計化(⾃社内で経理を ⾏うこと)をお薦めしていますが、まずは営業に専念されたいという会社様のために、経理業務⾃体をお引き受けしています。(会計ソフトは弥⽣会計を使⽤)

料⾦は、処理数及び資料の整備状況(きちんと整理の上ご提供いただくか否か)により変動します。
資料の準備の仕⽅などKMS経営会計事務所から効率的な⽅法を伝達の上、なるべくクライアント様のストレスが少ないようにご案内します。

料⾦イメージ

導⼊イメージ<⾃社で経理を⾏っていない場合>をご参照下さい。
資料をご準備いただいてから10〜15営業⽇程度で数値を取りまとめ、経営⾒える化のためのレポートを提出します。

レポートイメージ(一部)

経理改善のコンサルティング業務

経理改善のコンサルティング業務

KMS経営会計事務所では、様々な会社の経理⽀援の経験を元に、社内担当者がタイムリーに経営者の望む情報を提供できるようになるためのコンサルティングサービスを提供しています。

料⾦イメージ

導⼊期間3カ⽉程度〜(モニタリング期間を含む)、料⾦30万円〜

経理業務のブラックボックス化を防⽌
経理業務のブラックボックス化を防⽌
経営者にとって経理担当者の業務はブラックボックスになりがちです。ブラックボックス化を防ぐためには経理業務のマニュアル化が有効です。
具体的に、いつ、誰が、どんな業務を⾏うか、どのような事象ではどのような会計処理を⾏うかといった決め事を⽂書化していきます。これにより業務の精度にバラつきが少なくなり、担当者の退職や⻑期休暇等に伴う引継ぎも円滑になります。
遅い経理業務のスピードアップ
遅い経理業務のスピードアップ
経理業務が遅いということは、経営成果を把握するタイミングが遅くなることを意味します。
経理業務は、各部署での活動成果を請求書や精算書などの形で集約した情報を元に⾏うため、各部署から資料が揃わないと進められません。経理業務が遅い会社は、経理担当者の能⼒の問題でなく、各部署に要因がある場合が少なくありません。
当該ボトルネックを特定し、経理業務が迅速に進められるように、業務改善の⽀援を実施します。
経営に活かす数値を把握できるように
経営に活かす数値を把握できるように
経理担当者が提出してくる数値は、経営者にとって⾒やすいものでなかったり、そのままの状態では経営に使えないものだったりします。あくまで経営者は経営に活かすための数値を把握するべきです。
経営者が⾒たい数値、経営者が⾒るべき数値を協議の上特定し、可視化できるようになるための⽀援を実施します。
スマホでタイムリーに経営数値を把握
スマホでタイムリーに経営数値を把握
経営者がスマホで経営をタイムリーに把握できるよう、クラウド会計の導⼊⽀援及び各種設定⽀援をします。
例えば飲⾷店のような⼩売業であれば、クラウド会計と連携したレジシステム、銀⾏データ、クレジットカードデータ等との連携により、瞬時に「今」の経営概況をつかむことができるようになります。